スタートアップホームページ制作
スタートアップに必要なホームページ。ウェブマーケティングやプロモーションにこだわったホームページを制作します。
横浜デザインビューロは写真・動画撮影からコピーライティング・テキスト出しまで、ホームページ制作に必要な全ての作業を一括して行います。大切な創業期の時間を本来の業務に集中できます。
また、制作予算や納期に関しても柔軟に対応いたします。例えば、創業時に必要最小限のページを制作し、その後のページ制作を必要に応じて加えていく、という制作方式も可能です。
横浜デザインビューロはあらゆる業種のお客様のマーケティングサポートで10年以上の実績があります。これまでの経験で培ったWebマーケティングのノウハウをお客様のホームページに活かします。
ホームページ制作例
スタートアップ時の特徴を抑え、シンプルに、クリーンに、わかりやすく、効果のでるホームページ制作を致します。
ホームページ制作のよくある質問
もしお持ちであれば、会社のロゴデータ、ホームページで使用したい写真や動画・テキストなどのご準備があるとホームページ制作に活用できます。
他にデザインの参考にしたい他社のホームページ情報等も参考にできます。
サイトのコンセプトやホームページで使いたい色、ホームページを制作する目的やターゲット、貴社・貴店の競合と比べた強みや商品・サービスの概要、キーワードなどをホームページ制作の前段階で想定していただくと打ち合わせ時の作業が早くなります。
またホームページデータの置き場であるレンタルサーバー、ホームページの場所を示すURLであるドメインは自社で契約して用意することもできますし、ホームページ制作会社が代行することも可能です。
写真のスライドショーはホームページのメインキャッチとして使用されることが多い要素です。
メインキャッチとして動画や写真のスライドショー、イメージ動画などを入れ込むことができます。
また、写真を撮影すればホームページ制作会社に依頼しなくても更新できる場合があります。
動きもあることでユーザーも飽きないホームページにすることができます。
必要に応じて写真のスライドショーや動画の入れ込みを検討したいです。
ホームページリニューアルは既存のホームページをリニューアルして新しいホームページを作ることです。コツとしては、今あるページのテキストや画像、構造などをどのくらい活用できるかを事前に判断しておくことです。テキストやページの構造などはそのまま活用できる場合が多いですが、画像に関しては、サイズ調整や形式の変更などを行う必要があるので、写真に関しては新しく撮影したほうがスムーズな場合が多いです。
また、ドメインの登録情報やメールサーバーの確認など、必要な情報も揃えておく必要があります。
まずは、ホームページを制作する目的を明確にしましょう。そのうえでターゲットとするユーザーを定め、参考にできる競合のホームページや素敵だと思うホームページを見ていきます。この手順を踏むことで、目的に沿ってコンセプトがぶれることのないホームページを制作できます。
レスポンシブ対応とは、ユーザーがホームページを閲覧しているデバイスに合わせて、ホームページのデザインを流動的に変えるデザインのことです。
PCやスマホ、タブレットなど、さまざまな幅やサイズに合わせてホームページをデザインしていきます。
BtoCのサービスであれば最近はスマホからのユーザーが一番多い傾向にあります。
また、BtoB企業であればスマホよりもパソコンから閲覧するユーザーが多い傾向にあります。
スマホ対応は必須となっていますが、自社のユーザーを想定し優先順位をつけホームページデザインに反映していくことが大切です。
ホームページの場所をわかりやすく示すホームページの名前のようなもので、ユーザーがドメインにアクセスするとホームページにアクセスできます。
パソコンがホームページにアクセスする際には、IPアドレスという数字の並びが使用されますが、人間がアクセスする際には数字の並びだと視認性が悪いので、ドメインが使われています。
ドメインは自社オリジナルのドメインを取得することをおすすめします。ホームページ制作サービスなどのサブドメインを使うこともできますが、オリジナルのドメインを使うことで信頼度をアップできますし、SEOの観点からのオリジナルのドメインを取得することをおすすめします。
ホームページは制作・公開してしまえば多くのユーザーに見られるわけではありません。ホームページ公開後のホームページ集客やSEO、ネット広告出稿や新規ホームページコンテンツの追加など、ホームページを育てていくことで多くのユーザーの目に留まるホームページにすることができます。
もし、海外のユーザーもターゲットに含まれるなら、ホームページの多言語化、翻訳は必須です。
もし、日本のユーザーのみにサービスを提供している場合は、予算もかかってくるので、必要に応じて多言語化、翻訳等をすれば大丈夫です。
初期のホームページ制作で必要な制作ページ数は、公開したい情報の量で決まってきます。ホームページのページ数に決まりはありませんが、公開できる情報が多くあるならば、ホームページのページ数は多ければ多いほど検索エンジンからの流入は増えやすいですし、訪問ユーザーも多くの情報を得ることができます。
ホームページ公開後も継続してホームページにページを追加することもできます。初期の制作でトップページや会社概要、お問い合わせフォームなど、屋台骨となるページを制作し、商品ページやサービスページ、それぞれの商品の特徴やFAQページなど、ホームページに枝葉をつけていき、ホームページを育てていくイメージで制作することも可能です。