コンテンツマーケティングとは?注目のマーケティング手法を解説!

横浜デザインビューロ
コンテンツマーケティングとは

浜で中小企業のウェブマーケティングサポートをしている横浜デザインビューロの盛田です。

今回は私も大好きなマーケティング手法であるコンテンツマーケティングについて説明したいと思いますが、「コンテンツマーケティング」という言葉を聞いたことがありますか?

コンテンツマーケティングとは、ユーザーの役に立つコンテンツを継続的に発信することで、ユーザーに企業のファンになってもらい、商品・サービスの購入に結びつけるマーケティング手法です。

これまでの企業のマーケティング手法といえば、有料広告などを展開することによって企業側から潜在顧客にアプローチするアウトバウンドマーケティングが一般的でした。

アウトバウンドマーケティングとは、企業主体のプッシュ型で、広告やイベント、テレマーケティングなどの方法を使い強制的に情報を届ける手法です。

従来の広告は、テレビCMも雑誌広告も、メディアが企画したテーマに興味を持って訪れた、視聴者、読者に対して、時間的、空間的に割り込んでメッセージを伝達するという手法がとられました。

情報ソースが少ない時代であれば、このマーケティング手法は強力でした。

アウトバウンドマーケティングは、広告などを通じて企業がユーザーをコントロールすることができた時代の主流の手法であったことは間違いありません。

しかし、インターネットやモバイルが普及した現代社会では、ユーザーは多くの課題を解決するために自らの手で欲しい情報を検索し、評価し、決断するようになりました。

84%のユーザーがテレビCMをスキップし、ほとんどのDMは開封されずにそのままゴミ箱に入れられてしまいます。電話を利用して顧客に直接営業・販売する手法であるテレマーケティングには仕事の時間をさえぎられ、顧客は嫌気がさしています。

このようなアウトバウンドマーケティングに対して、ホームページへの情報掲載、検索エンジンからの検索やSNSでの露出等ユーザーが主体となって企業の商品を見つけ出すマーケティング手法がインバウンドマーケティングと呼ばれます。

インバウンドマーケティングとアウトバウンドマーケティングの一番の違いはアウトバウンドマーケティングは企業が主体となっているのに対し、インバウンドマーケティングは”ユーザー”が主体となっている点です。

インターネットやスマホが日常に浸透するにつれて、ユーザーが自ら商品やサービスを探せるようになりました。情報を探しているユーザーに対して企業の商品を発見してもらう方法を用意するのがインバウンドマーケティングと言えるでしょう。

コンテンツマーケティングもインバウンドマーケティングに含まれ、注目度は上がっていますが、コンテンツマーケティングという言葉は知っているけれど、そもそもコンテンツって何?コンテンツマーケティングに取り組みたい!という中小企業の方のために、コンテンツとは何か、マーケティングとは何か、コンテンツマーケティングとは何か、について解説します。

コンテンツとは?

「コンテンツ」というとインターネット上のコラムや動画、テレビ番組などのことをイメージされると思います。

「コンテンツ」という言葉の意味を正しく理解するために、まずは言葉の本来の意味を見てみましょう。

コンテンツは英語の”content”から来ていますが、その意味は「(容器などの)内容物」という意味です。

ここから本・雑誌などの内容もcontentと呼ぶようになり、インターネット上に掲載されている情報もcontentという言葉に含まれるようになりました。

つまり、「コンテンツ」とは、企業が一般消費者に対して発信する自社の商品やサービスに関連する情報のことです。

ホームページに載せるコンテンツであれば、商品情報のテキストや画像・動画、商品記事などが基本となります。

マーケティングとは?

では、「マーケティング」とは一言で言うとどのようなものなのでしょうか。

日本マーケティング協会が1990年に定めた定義によると、 マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。 とされています。

簡単にまとめると、マーケティングとは「商品が売れる仕組み作り」といえるでしょう。

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは、ユーザーや読者にとって価値あるコンテンツの制作・発信をとおして見込み顧客のニーズを育成し、商品やサービスの購買を経て、最終的には自社のファンとして定着させることを目指す一連のマーケティング手法です。

いきなり自社の商品やサービスをアピールしたり売り込んだりするのではなく、見込み客の購買支援を行うことにより段階的に関係性を深め、最終的に購買してもらうことを目的としています。

言葉自体はアメリカで生まれ10年以上も前から存在しているもので、日本では2015年頃から注目され始めました。

つまり、コンテンツマーケティングは、「ユーザーが見たい、見てよかった」と思えるコンテンツを公開し続けることで、ユーザーにファンになってもらい、そこから物を買ってもらうというイメージです。

ユーザーにとって価値あるコンテンツは、ユーザーを魅了し納得を生み出します。

そのようなコンテンツを提供し続けることがコンテンツマーケティングの大前提となります。

コンテンツマーケティングを取り入れる

従来のマーケティングはアウトバウンドマーケティングが一般的でしたが、アウトバウンドマーケティングでは新規顧客の獲得が徐々に難しくなってきています。

ユーザーは、購入前にほとんどの情報をインターネットから入手しており、ユーザーの89%が製品購入前にホームページで情報を検討しています。

コンテンツマーケティングはユーザーが知りたい情報を継続的に発信することで「ホームページへの入口を作り商品の購入につなげる」、注目のマーケティング手法の1つです。

中小規模の企業でも、コンテンツマーケティングを行う企業も増えてきています。

コンテンツマーケティングは優良なコンテンツが主役となるため、取り掛かりが早ければ早いほど他社に先駆けて優位なポジションを取れるという特徴があります。

より良いマーケティングを展開していきたいと考えるすべての中小企業が、コンテンツマーケティングを導入すべきだと、横浜デザインビューロは考えています。

コンテンツマーケティングを実践すると、ビジネスが飛躍的に発展します。

多くの中小企業がコンテンツマーケティングによって、以前よりも多くのトラフィックや見込み客を獲得しています。

コンテンツマーケティングに取り組むことで「画期的な集客システムを構築すること」が可能となります。

横浜デザインビューロはコンテンツマーケティングの設計から分析、継続的なコンテンツの制作まで一括してコンテンツマーケティングの代行が可能です。業界向けのBtoBコンテンツから消費者向けのBtoCコンテンツまで、幅広い業界のコンテンツ制作実績があります。コンテンツマーケティングに関するご相談やお困り事など、お気軽にお問い合わせください。

横浜デザインビューロのコンテンツマーケティング